お醤油屋さんのおせんべい工房
老舗が作り出す伝統と今
今年で創業20周年を迎える「お醤油屋さんのおせんべい工房」は、大正時代から続く老舗の醤油屋で作られたおせんべいを販売するお店です。
看板商品は、醤油を付けたおせんべいの片面をあえて焦がす「つけ焼き」。袋を開ければ拘りの醤油の風味が広がり、昔ながらのバリッとした食感はこれぞ”おせんべい”というべき逸品です。 「濃厚チーズせん焦がし醤油味」は、スナック菓子のようなサクサクとした軽快な食感に焦がしチーズの濃厚な旨味がお酒のおつまみにも合い、某航空会社の機内食にも採用されました。 「気軽に誰でも買える小山市ならではの手土産」を目指した小山産コシヒカリやハト麦を使用したおせんべいは、小山ブランドの認定も受けています。 様々な種類の組み合わせを選べるギフトBOXも大好評です。
「お客様の生の声を聴くことが新たな商品開発に繋がる」と語る店主の関口さんは日々皆様のご意見をお待ちしております。ぜひ、足を運んでみて下さい。