協栄産業 株式会社
設立40年を迎えた環境ビジネスのパイオニア
手軽に購入でき、消費後は手放されることが多いペットボトル飲料。一人あたり、年間で200本ほど飲んでいると考えられています。協栄産業株式会社は、そんな使用済みペットボトルを資源へと生まれ変わらせるリサイクル事業を行っています。

協栄産業株式会社が開発した、使用済みペットボトルのみを原料とし、新たなペットボトルにリサイクルする国内初の技術「ボトルtoボトル」。構想当初は周囲からの猛反対を受けたそうですが、古澤さんは決して諦めませんでした。天然油田を持たない日本では、石油を使わないものづくりは必ず認められると信じて、20年以上技術の発信を続けたそうです。そんな「ボトルtoボトル」製品をついに販売することができたのは、2011年のことでした。古澤さんは「技術が社会に認められた。それが今までで一番嬉しかったことです。」と語ってくださいました。

協栄産業株式会社は、昨年で設立40周年を迎え、その節目に本社屋の移転を行いました。社内は明るく、清潔感に溢れたスタイリッシュな空間となっています。「将来、この会社を牽引する社員たちが勤めやすい環境にしたい」という、古澤さんの思いが込められています。

限りある貴重な資源を未来へ残すため、協栄産業株式会社は環境ビジネスの第一線で活躍し続けています。
